30 Jul 2020

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今晩、大空はまだ明るくても、森の奥で蛍を見えたり、蝉の鳴りを聞けたりした。小さい光のピカピカを見ると、芭蕉の有名な俳句を思い出していった。それは、「やがて死ぬけしきは見えず蝉の声」というだ。僕の一番好きな俳句だけど、最近にはあまり考えなかった。

この夏はもうすぐ終る。必ずに危なくても、私は学校とか、研究とか、仕事とか続けるべきだ。見えなかったの間、何かがやがて死んだという感じる。

同じ時、パンデミックはいつまでも生きるかな。

これは僕等の新しい正常だ。

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